我流では演技は上達しない理由とは?

演技ってどうやったら上手になるんだろう?

この疑問は多くの人が抱える問題です。

俳優養成所や大手演劇ワークショップなどでは
受講生がが多すぎる為
一人一人に時間をとってくれません。

その為、見るだけの時間が多くなるわけですが
見るだけではなかなか本質的なことがわかりにくいんですよね。

見るだけだとどうしても「表面的」「形だけ」の演技になってしまう。

そこで、頑張り屋の人達は
「自宅でもなんとか練習しよう!」と思うわけです。

自宅で一生懸命
感情を込める練習をしたり
感情を掻き立てる練習をしたり・・・
セリフの表現を練習したり・・・

頑張り屋の人は一生懸命やると思います。

ただ、残念なことは、間違った練習法を我流で頑張ったところで上達しないのです。

逆に変な癖がついてしまったり、
独りよがりの思わせぶりな演技に陥ってしまったりします。

独りよがりの思わせぶりな演技とはどういうことかというと、
自分は一生懸命感情を作ってやっているつもりなんだけど、
周りの演者たちとシチュエーションや空気に全くかみ合ってない演技です。

周りの演技から孤立して「一人でやってるみたい」な演技に陥ってしまうのです。

 

まさに頑張れば頑張ろうとするほど空回りしてしまう演技です。

その空回り具合で、演技のことがよくわからなくなり、
演技の楽しさを忘れてしまう俳優さん、女優さん、声優さんが多いのです。

これは、トップクラスの演劇ワークショップに来られる方も
同じような悩みの方が多いです。

 

演技には自宅でやれば着実に演技力がアップする練習法はあります。

ただ、それは一般的に知られているような
感情を込める
感情を表現する
といったものではないのです。

心と身体が動きやすくする訓練法があって、
それを海外のトップクラスの俳優たちは行っています。

それは自宅で一人でやればやるほど演技がしやすくなり
上達していきます。

相手役との感応もしやすくなっていきます。

是非あなたも自分の考えで我流でやるのではなく、
実際に成功事例のたくさん出ている演技訓練法を学び
実践するようにしてください。

そして是非そういったことをちゃんと教えてくれる
演劇ワークショップ、演技レッスン、演技講師を選ぶようにしましょう。

 

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