演技力を二分する2つのタイプとは?

 

役者には二種類のタイプがいて

感性タイプ

理論タイプがいます。

感性タイプは自分の感性で演技をするタイプ。

「こんな感じ」と言われたら「こんな感じ」を自分なりに感性で表現する人です。

理論タイプは

「こんな感じ」といわれたら「理論でまず考えて、考えてプランしたものを表現」する人です。

どちらも一長一短があって

感性タイプはスッと表現ができて

「器用」という印象はあるものの

深くなっていかない。

表面的な演技で終わってしまうことがよくあります。

理論タイプの人は

深く理解はするものの

頭が先行になって心と身体がついていかないことがよくあります。

そして理論で表現する演技は「冷たい」印象を与えることがあります。

要はバランスなんですよね。

感受性を高めるだけではだめ。

理屈理論を突き詰めるだけでもダメ。

両方訓練しないとダメなんですよね。

だから私達が提唱しているのは

「体と心の訓練」「役へのアプローチの理論」の融合が

ベストアクティングを生む重要な要素なんです。

もし、あなたが感受性だけで演技するタイプであれば、

「役へのアプローチ」に関する具体的な内容を学びましょう。

「理論タイプ」であれば、

頭でごちゃごちゃ考えずに、素直に心と身体が反応する訓練をしていきましょう。

それがいわゆる「演技エクササイズ」です。

その両方がバランスよくできるようになったら

今よりも数倍良い役者ができあがります。

今日はここまで。

次回をお楽しみに!

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