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ガチで本気の
演劇ワークショップでは
何を学べるのか？

こんな方にオススメ！
実践的演劇ワークショップin東京

声優、映像演技など対象物が無い中でリアリティのある演技力を求められる方
声優、俳優養成所の入所や昇級審査の合格を目指している方
劇団、芸能事務所に所属していて、現場での演技の質を高めたい方
とにかく演技を深く学び探求してみたい方
頑張っているのに、嘘くさい、独りよがり、伝わらないと言われる方
緊張でガチガチの状態から解放されたい方
感情をオープンし、生きやすくなりたい方

これからの時代に求められる
俳優像とは？

演技は今や多様化しています。
舞台、映像演技、声優、朗読etc.
ネット時代になり、声優や俳優の需要はますます高まっています。

ただし、その分、｢売れる人｣と｢売れない人｣の格差は広がっています。
今、どんな俳優・声優が求められているのか？

それは「リアリティ」のある演技ができる人。
「実在感」、「存在感」、「説得力のある演技」ができる人です。

声優の演技にしても、単に声だけで誇張して形だけの演技をしている人と、ベテラン声優のように、誇張の中にも役が本当にいるかのような存在感で演技ができる人では制作や観客からの評価は全く違います。

中でも、アニメや映画の吹き替えなど、生身の人間が目の前にいない状態でリアリティのある演技ができるかできないかが評価の差になっていきます。

映像演技にしても、目の前に誰かがいる体でカメラの前で演技をしたり、グリーンバックでCGとの合成の為の演技を求められる場合も多々あります。
その中で「リアリティ」のある演技ができるかできないかは非常に大きな評価の違いになります。

まさに、これからの現場で求められる演技力とは、対象がいる時はもちろん、アニメやグリーンバックなど、本物の対象がいない中でも「リアリティ」を出せることです。

確かに声優養成所や俳優養成所では、発声、滑舌、マイクワーク、セリフの覚え方、イメージの仕方、身体の動かし方の基礎は教えてもらえます。
でも、役を深く生きるための「リアリティ」の生み出し方はなかなか教えてもらえません。
しかも、人数が多い分、自分の演技を見てもらえる時間はほんのわずかです。

この演劇ワークショップで訓練できるのは、全ての演技の根幹部分である「リアリティ」です。

舞台､カメラ､マイクの前で
「リラックス」し､
「リアリティのある演技」
ができる方法が身につきます。

この演劇ワークショップで実践している世界標準の演技訓練をしていけば、映像、声優、舞台全てのジャンルで演技の評価を高めていくことができます。
少人数制で1人1人に多くの時間をとっているから着実に上達しています。

緊張改善し、
演技が大きく変わりました！

あなたの演技練習は本当に効果が出ていますか？

もし、自分なりに頑張っているのに緊張や演技の悩みから抜け出せないとしたら今の練習方法は遠回りかもしれません。

ダンス、発声、滑舌、日舞、筋トレをどんなに頑張っても演技は上達しません。
また、たくさんの本番を経験したところで本質的な演技が変わらなければ評価されません。

緊張改善、リラックス、感情の解放、フォーカスコントロール、役へのアプローチ、想像力の強化など専門的に訓練した方が良い事はたくさんあります。

自分なりにガムシャラに演技の練習を頑張っているにもかかわらず、頑張る方向を間違えていてどこにも行きつかない「才能埋もれ俳優」「才能埋もれ声優」が多数存在します。

多くの時間とお金と努力のベクトルが「間違った方向」にいってしまったばかりにせっかくの才能が無駄になっているのです。

安心してください。
あなたが悪いのではありません。

そのゴールに行くための「正しい演技の上達法」を体系的に教わっていなかっただけなのです。

あなたのすばらしい能力を発揮できる方法を教えてもらえていなかっただけなのです。

「正しい演技の上達法」とは何か？

それはハリウッドやブロードウェイで認められている世界標準となっている「演技訓練法」にヒントがあります。
「スタニスラフスキー・システム」「メソード演技」「マイケル・チェーホフメソッド」といったアカデミー賞俳優たちがこぞって採用している演技メソッドです。

あなたもハリウッド俳優のように自然な演技の中に、感情が自然に生まれていて見ているとどんどんその世界に引き込まれてしまう演技。
本当に役が生きているかのような演技に憧れませんでしたか？

それが、実写だけでなく、ディズニーやピクサーなどのアニメやCGとの実写合成の映画でも空想の世界に一気に引き込まれますよね。
それが「リアリティ」です。実在感。

「リアリティ」は訓練をすれば誰でもできるようになります。
ただし、これにはやり方と順番があります。

やみくもに感情を作ったり、表情を作ったり、感情表現の振り付けをしているわけではないのです。

役として本当に心が動き、瞬間瞬間で生きた反応が生まれ、台詞や動き、表情にリアリティが生まれてくる。
見ている観客の心をギューっとわしづかみにしてしまう。

そんな演技があなたにもできる演技メソッドがあるのです。

演技が上達する３つのステップ

では、そういった演技ができるにはどうしたら良いか？

この演劇ワークショップでは、演技の上達には３つのステップがあると伝えています

この流れで訓練していくことにより、「リアリティ」が強化され、あなたの演技力はグングン伸びていくのです。

これを具体的に訓練していくのが、東京で開催しているガチで本気の演劇ワークショップ【楽演RAKUEN】です。

STEP1演技しやすい心と身体の開発

まず、どんなに演技について理解していて台本読解に優れていても、緊張でガチガチだったら、良い演技はできません。
身体や心を自由に動かせなかったり、想像力や集中力が訓練されていなかったら演技はできません。
まず舞台、マイク、カメラの前でリラックスしていられる能力は必要不可欠です。

演技の基本は身体と心、想像力、集中力の強化です。
これが「リアリティ」のある演技の源泉になります。
これらをしっかりと体系的に訓練していくことが最初の課題です。

STEP2具体的な役へのアプローチ

もう「感情を込める」「感情を作る」といった考え方は捨てましょう。
感情は「込める」ものではありません。「作る」ものでもありません。

「生まれる」ものです。

そして「あなた」ではなく「役」に変身していく作業がとても重要になります。
「何やっても同じ演技」ではなく、役ごとに印象が全く違うようになる具体的なアプローチをしていきます。
役を一人の人間として捉え、多角的にアプローチしていくことが次の課題になります。この演劇ワークショップでは、効果的で具体的な役へのアプローチのテンプレートを確立しています。

STEP3瞬間を生きる演技実践

身体の訓練とアプローチの訓練の次は、実際の演技です。
台本に書かれたことをいかに毎回リアリティの中で演じられるか。
段取り芝居ではなく、瞬間瞬間に感情や反応が生まれてくる演技の実践練習が必要です。

つまり、「何回やっても同じ」ではなく、「何回やっても新鮮」でなくてはならないのです。

瞬間勝負の演技ができるようになると、観客の心を一気に引き込むことができるようになります。
まさに超一流の俳優達がおこなっていることです。

この東京の演劇ワークショップではこれらを体系的に訓練していきます。
「現場で結果を出す」というゴールから全て逆算してカリキュラムや訓練法を確立しているオススメ演劇ワークショップです。あとは、あなたが実践するだけです。