東京の演劇ワークショップ【楽演RAKUEN】は俳優や声優を目指す方の為の「本格的に演技を磨ける」貴重な演劇ワークショップです。

見学レッスン参加者の感想
演劇レッスンを受けた方からの感想

開放していくところが、人間味を出していくようで見ていて楽しかったです。
演技は深いなーと思いました。細かく情景をつくって反応していく作業が必要。
それを反射的にできるレベルで演技ができている受講生の人たちはすごいなーと思いました。
ここなら新しい自分に出会えると感じました。

あやか

自分が観てきたレッスンの中で、一番レベルの高いものだった。
このレベルで課題がみつかってくので、上達していく理由がとてもわかりやすかった。
3時間ものすごい濃い時間だった。絶対にここなら上手くなれると確信した。

カカ

知らなかった情報、初めて聞く言葉や概念がいくつもあって興奮しました。
感情開放したうえでコントロールするという考え方は今まで聞いたことがなかったので、自分でもやってみたいと思いました。
実習をされていたみなさんの演技はとても学びになりました。
演技初心者なので、目標にしていきたいです。

しん

演劇の概念が変わるくらいの衝撃です。自分が頑張って感情を作るのではなく、 感じる→感じられる ようにメソッドで訓練していくのだと教えていただきました。
知っているのと知らないのでは大違い!見学出来てよかったです。
もっと自由に感情開放できるようになりたいと思いました。
リアルな演技で相手や見る人に響く演技をしたいです。

ミヤさん

丁寧にたくさん説明してくださってわかりやすかったし、充実した時間を過ごすことができました。一人一人に真剣に向き合っている姿がすごく印象に残りました。
相手に向き合うことが大切だということを再認識しました。まず行動してみることを念頭におきたいと思います。
自分の身体を自分で確認することも大切なので、気を付けていきたいと思いました。

ヒロセさん

特にリラクゼーションが印象に残りました。
普段解放できない部分を自然にできていて、感動しました。
演技のアプローチに対して具体的に掘り下げているのが、良い役のヒントになっているなと感じました。

(KIMURAさん)

開放ができている、楽器ができている役者さんの演技が見られたことがまず大収穫でした。
私はあまり自分の心がどうなっているのか、動いているのかわからないし、かなり抑圧された方だと感じているのですが、それでも最後の演技を見ると、てつやさんの役に共感して心が動いたのがわかりました。

こんなお芝居が、誠実に稽古した先にできるようになる(かもしれない)ことがわかって、
私もぜひやってみたいと思いました。
DVDで紹介していたワークをやって、とりいそぎ楽器を作っていきます。

(しをんさん)

今日のワークショップを観て、私もここで演技したい!!
とウズウズしていました。
私達が感じやすい周りの目などによって自分の感情を隠すようになってしまっていて、まずここを開放することが大切だときいたとき、感情開放と台本のよみこみを改善したくてWSをさがしていたので、とてもしっくりしました。

(こころさん)

演技実習を見て思ったのは、超ビビってます(笑)
ただ、これを乗り切ったら間違いなく俳優としてレベルアップができるので、是非参加したいと思いました。
あと、リラクゼーションの声の出し方が間違ってたのかなと気づきが得られた。

(まえたくさん)

「役として生きる」ということを大切にしていて、このシーンまでのできごと、これまでの人生を深く追求することで、セリフがリアルになるのが見ていて面白かったです。
一つ一つの言葉をかみ砕いて、どう思うか、どう感じるのか、心を動かすことで生きた演技になると感じました。

(みくさん)

みなさんの演劇を見てすごいリアリティがあるなと感じました。
一つ一つの動きには意味があるということに気が付けました。
先生のアドバイス一つで演劇が良い方向に変化していてすごいなと感じました。

(リュウキさん)

とにかく圧倒されました。
今までYouTubeや演技書で知識の吸収は試みていましたが、
「実践」とはこういうことかというものがしっかり認識できました。

(ねこさん)

なんばさんの言葉と考えが心に刺さりました。
なんばさんのおっしゃる言葉が全部私にとって必要なもので、なるほど!面白い!と感じ、とてもとても心地よい今自分生きてるなって、熱中しているなあと実感する時間でした。
ありがとうございました。(あちょるさん)

(あちょるさん)

今まで経験したレッスンは、台本を渡されて演技してダメ出しがあってというもので、それは演技の基礎がわかっていて、自分を理解してる人に意味があって、先生のいう事も理解できないことも多々あり、自分の演技は表面上だけで、もっと自分の身体の使い方や調整や演技する以前に器を作りたいと思っていました。
リラックスしたり、なんばさんのお話を聴いて他の人とアウトプットすることで演技をする意識と気持ちが高まり、しゃんとしました。

(〇〇さん)